中性脂肪 内臓脂肪

内臓脂肪と中性脂肪とメタボリックシンドロームの関係性

中性脂肪と内臓脂肪の関係についてお話させていただきます。

まず、内臓脂肪について簡単に説明しておきましょう。

内臓脂肪と聞くと、心臓や肝臓などの臓器にたまった脂肪を思い浮かべる方が多いと思いますが、内臓脂肪とは、一般的に腸を覆っている「腸間膜」という薄い膜の周りについている脂肪のことを差します。

通常、「腸間膜」には、脂肪がついていませんが、食べ過ぎなど、様々な要因によって消費しきれなかった中性脂肪が、内臓脂肪としてここに付着してしまうのです。

つまり、中性脂肪が増えることによって、内臓脂肪が増えてしまうのです。

40歳以上の男性の2人に1人が、「メタボリックシンドローム」

「メタボリックシンドローム」という言葉を聞いたことがあると思います。

「メタボリックシンドローム」は、内臓脂肪症候群のことであり、肥満症の人に合併症が起きた場合の、重症な状態のことを表す言葉なのです。
40歳以上の男性の2人に1人が、この「メタボリックシンドローム」にかかっているとされており、予備軍も含めるとあらゆる年代の方が、「メタボリックシンドローム」にかかっていると予想されます。

この「メタボリックシンドローム」の症状が進行してしまうと、血液中の中性脂肪が必要以上に増えて、動脈硬化などの原因になってしまいますので、メタボ診断は定期的に受けることが大切です。


これらのことから、中性脂肪が増えると、内臓脂肪が増えてしまいますし、内臓脂肪が増え、メタボリックシンドロームになってしまうと、さらに中性脂肪を増やし、様々な病気を引き起こすなど、悪循環に陥ります。

そうならないためにも、中性脂肪を正常な状態に保つことが大切なのです。

中性脂肪を下げる方法として、以下の記事が良く参照されています。

中性脂肪を下げる方法関連情報

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中性脂肪と内臓脂肪は、密接な関係にあります。
メタボリックシンドロームにつながる内臓脂肪について、ご紹介しています。