中性脂肪 体脂肪

体脂肪と中性脂肪の違いとは?

体脂肪と中性脂肪は同じように思われがちですが、実は、全く異なる性質を持っています。
ここでは、中性脂肪と体脂肪の関係についてご紹介します。

体脂肪とは、体全体についている脂肪組織のことを言います。
体脂肪は、エネルギーの貯蔵、体温維持、衝撃吸収、ホルモンバランスの調節など必要不可欠なものです。

中性脂肪は、血液中の脂質のことであり、脂肪をエネルギーとして体内に蓄えられ、必要に応じて脂肪酸になり、エネルギーとして使われます。

中性脂肪は、体脂肪のもとであり、中性脂肪が増えると、必然的に体脂肪も増えます。

体脂肪には、内臓脂肪と皮下脂肪があり、そのほとんどが中性脂肪です。
つまり、中性脂肪が増えると、体脂肪が増え、肥満や様々な体の不調を引き起こすことになるのです。

体脂肪も中性脂肪も定期的にチェックしましょう

体脂肪は、家庭用の体重計で容易に測ることができ、体脂肪率を簡単に知ることができますので、定期的にチェックしておくといいと思います。

中性脂肪は、血液検査を受けないとわからないので、こちらは定期的に受診することをオススメします。

体脂肪が増えると肥満になりますが、見た目の肥満だけでなく、内臓の肥満もあります。
見た目は普通体型であっても内蔵肥満の方も多くいるので、それを知る一つの目安として、体脂肪率を知っておくのも大切です。

中性脂肪を下げる方法として、以下の記事が良く参照されています。

中性脂肪を下げる方法関連情報

中性脂肪と体脂肪について解説しています。
同じだと思われがちですが、全く異なる性質を持った中性脂肪と体脂肪の違いをご紹介していますので、認識を深めてください。